2026年3月1日、佐賀市で「第13回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会、九州沖縄支部学術集会」を開催しました。本学会では、「多職種連携と呼吸リハビリの未来」をテーマに掲げ実施され、多くの方に参加いただきました。
呼吸リハビリテーションは、高齢化の進行、慢性呼吸不全患者の増加とともに、その重要性がますます高まっています。その実践においては、医師のみならず、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、看護師、薬剤師など、実に幅広い専門職が互いの知を持ち寄り、協力しながら取り組むことが欠かせません。本学会が、多職種が垣根なく語り合い、学び合う場となり、地域に根ざした包括的呼吸ケアをさらに発展させる契機になった参加者もおられたと思います。
九州・沖縄地域の呼吸ケア・リハビリテーションのさらなる発展につながることを心より祈念いたします。

